市民ジャーナリスト宣言!
結果は結果である。残念ではあるが、動かし難いものである。最後まで決して曲げなかった、政治的信念の自負だけは残った。今さら過去をとやかく云っても仕方がない。これからである。
今までは、地方議会のステージで多くの政治的発言をしてきたが、それはできない。これからは副業的に少々だった著述業を本格的に復活させなければいけない。現在の政治的スタンスがあるのも、新聞記者時代に培ったものが基本にある。当時も大上段に振りかざしてはいなかったが、底流にあったジャーナリズムと反骨の精神が今の自分がある原点である。
さて、何から始めるのか。具体的なテーマはまだ絞ってはいない。現代にあっても、「水戸黄門」や「必殺仕事人」さながらの‘悪代官’と‘悪徳商人’の構図は必ずいつの日にか、具体的につまびらかにしなければいけない課題の一つだろう。
今までは、地方議会のステージで多くの政治的発言をしてきたが、それはできない。これからは副業的に少々だった著述業を本格的に復活させなければいけない。現在の政治的スタンスがあるのも、新聞記者時代に培ったものが基本にある。当時も大上段に振りかざしてはいなかったが、底流にあったジャーナリズムと反骨の精神が今の自分がある原点である。
さて、何から始めるのか。具体的なテーマはまだ絞ってはいない。現代にあっても、「水戸黄門」や「必殺仕事人」さながらの‘悪代官’と‘悪徳商人’の構図は必ずいつの日にか、具体的につまびらかにしなければいけない課題の一つだろう。
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